Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
今晩は私は周り人膠原病関節リウマチ患者見守る
例のワクチン接種後リウマチとか自己免疫疾患や血栓系の病気がかなり増えてますけど、リウマチ学会でもそういった症例上げてますよね?発表まだなんですか
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。新型コロナ感染やコロナワクチンにより関節リウマチや自己免疫疾患の病状が悪化したと言う証拠は出ていないようで、日本リウマチ学会のホームページにも、そのように記載されています。ただ、リウマチの状態が悪い時にワクチンを打つと一時的にリウマチの症状が悪化することがあるとの報告はあります。あくまで一時的で、だいたいワクチン接種後1週間以内に症状が悪化し、その1週間程度で元に戻るので特に治療を強化する必要はないようです。新型コロナ感染症の流行後に関節リウマチの発症が増加したとの報告がいくつかあります。関節リウマチは自己免疫疾患の一つであり、何らかのウイルス感染症がきっかけに、ウイルスに対する免疫が起き、それをきっかけにリウマチが発症するのではないかという仮説は昔から言われていました。九州などで多いHTLV-1ウイルス感染によると言われる関節炎が有名です。ですので、新型コロナウイルス感染によって起こる免疫の活性化によってリウマチが発症しやすくなる事は、可能性として否定できません。ワクチンは、ウイルスこそ入っていませんがウイルス感染した時と同じように免疫を作ることを目指しています。ですからウイルス感染と同様のメカニズムが働く可能性はあり得ます。ただワクチン接種後にリウマチが発症したという報告はありますが、その人がワクチン接種をしなくてもリウマチになった可能性が否定できません。同じように、ワクチン接種をした後にワクチンと関係なくリウマチになる人もいます。ですので、今のところは、ワクチンによってリウマチになる可能性は明らかではありません。因果関係を否定はできませんが、可能性は低いと考えられています。一般的にワクチンによって起こる免疫は本物のウイルス感染によっておこされる免疫に比べて弱いです。ワクチンで出る副作用は、本物のコロナウイルス感染による症状ほど強くないことからもわかるかと思います。ですので、ワクチンによってリウマチが出る可能性があったとしても、本物のコロナウイルス感染より可能性は少ないと考えられます。ワクチンの副作用が強いことを心配される人は多いですが、ワクチンで強い副作用が出る人は、免疫反応が強く出る人ですので、このような人が本物のコロナウイルス感染になったら生死にかかわるくらい重症化する危険があり、ワクチンの副作用どころではすみません。ワクチンの副作用の方がマシなので、ワクチンを打つことが勧められているのです。ワクチンによってリウマチが出る可能性がもしあったとしても、本物のコロナウイルス感染でリウマチになる可能性の方がより高いと考えられますので、同じように、本物のコロナウイルスに感染するよりはワクチンの方がマシと考えられます。今後、新型コロナウイルスは一般的な感染となっていくので、どこででも感染するチャンスは高くなっていきます。ワクチンを打つことができない人は、自分自身の免疫によってコロナウルスを防ぐ力が他人よりも弱い状態ですので、他人との接触に注意し、手洗い、うがい、マスクなどの免疫に頼らない物理的な感染対策をパンデミックの時と同様に各人でしっかり行なうことが重要です。
イギリス国民保健サービスの研究者らが主導し、世界中で発表された190件の症例研究の被験者271人を調査の内容を貼り付けたら削除されました。国が認めるまで証拠がないのは当たり前ですが症例は山ほどあります。2022年4月日本リウマチ学会演題でもワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例がまさに「爆増」今もっと増えてますよね?
国が認めないのに証拠がある訳ないです。それは当たり前。日本リウマチ学会でそういった症例がたくさん上がってますよね。いきなり証拠は無いとは焦りすぎですよ
第二関節、指の付け根、手首の腫れの痛みがたまに出る事があったので気にもしてなかったのですが去年から頻繁に痛みが交互に出るようになったので町医者のリウマチ科で血液検査してもらった所リウマチの数字は低いがシェーグレン症候の数字が高いと言われましたが確定ではないと言われ今の所痛みや腫れも痛み止めで2、3日で治るのでそこまで心配ないと言われまた痛み止めを何日か分もらって帰りましたがそれで大丈夫でしょうか?最近腫れはなかったのですが肩の違和感が昼間あったら夜中に肩の激痛で寝られず痛み止めを飲みなんとかなりましたがこれもリウマチと関係ないと思えません。医者を変えて違うとこで診てもらった方が良いでしょうか?
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。肩の症状と、以前からの手首や指の関節の症状が同じ原因かどうかは、まだわかりません。一度、整形外科の先生に肩の診察をしてもらって、関節以外の腱や筋肉などの異常がないかどうかを確認してもらってはどうでしょうか。腱や筋肉などの異常ではなく関節の異常であるとなれば、リウマチの症状かもしれません。しかし、まだ関節リウマチと診断がついたわけではないようですので、全てをリウマチのせいだと考えると別の病気を見落とす危険性がありますので、リウマチ専門医の先生にご相談されるのが良いと思います。
最近リウマチと診断された者です。寝ると痛い右膝に痺れが出ます。右足全体が正座したみたいな痺れ。(左側臥位でも)動かすと直りますが、、痺れることってありますか?
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。関節リウマチは、関節の腫れと痛みが出る病気ですので、直接的に足が痺れることはありません。ただ、関節の腫れがひどい場合にその周囲にある神経を関節の腫れが物理的に圧迫して、その関節より末梢側の痺れの原因になることがあり得ます。姿勢を変えたり関節を動かしたりすると関節の腫れの神経への当たり方が変わりますので、痺れの状態が変化します。リウマチの治療により関節の腫れが良くなれば、神経を圧迫して痺れる可能性は低くなりますので改善していくはずです。もし関節の腫れが改善しても痺れが残る場合は、リウマチ以外の原因を考えないといけませんので主治医の先生に相談してみて下さい。
間接リウマチと言われました温泉の効果効能はどうなのですか
温泉に限らず温熱療法はリウマチそのものを良くすることはできませんが、痛みの感じ方を緩和し、筋肉を弛緩させることで、関節痛を楽にすることが期待できます。温泉でなくても自宅のお風呂でもしっかり温もることで症状が楽になるかもしれません。やけどやのぼせに注意して、自分の合っているかどうかを試してみても良いと思います。ぬるめのお湯で15分程度以内が良いでしょう。
大抵の整形外科ではリウマチ科も銘打ってますが、どの程度専門知識を持つているか、疑問です。血液検査もしてもらいましたが、CRPはやや高かったもののリウマトイド因子、抗CCP抗体は陰性だったのでリウマチではない、と言われました。その後かかりつけの内科に相談し、リウマチ専門医を受診したところ、関節リウマチと診断されました。その間2か月、とてもむだな時間を過ごし、炎症がかなり進んでしまいました。
今晩は私は周り人膠原病関節リウマチ患者見守る
例のワクチン接種後リウマチとか自己免疫疾患や血栓系の病気がかなり増えてますけど、リウマチ学会でもそういった症例上げてますよね?発表まだなんですか
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。
新型コロナ感染やコロナワクチンにより関節リウマチや自己免疫疾患の病状が悪化したと言う証拠は出ていないようで、日本リウマチ学会のホームページにも、そのように記載されています。ただ、リウマチの状態が悪い時にワクチンを打つと一時的にリウマチの症状が悪化することがあるとの報告はあります。あくまで一時的で、だいたいワクチン接種後1週間以内に症状が悪化し、その1週間程度で元に戻るので特に治療を強化する必要はないようです。
新型コロナ感染症の流行後に関節リウマチの発症が増加したとの報告がいくつかあります。関節リウマチは自己免疫疾患の一つであり、何らかのウイルス感染症がきっかけに、ウイルスに対する免疫が起き、それをきっかけにリウマチが発症するのではないかという仮説は昔から言われていました。九州などで多いHTLV-1ウイルス感染によると言われる関節炎が有名です。ですので、新型コロナウイルス感染によって起こる免疫の活性化によってリウマチが発症しやすくなる事は、可能性として否定できません。
ワクチンは、ウイルスこそ入っていませんがウイルス感染した時と同じように免疫を作ることを目指しています。ですからウイルス感染と同様のメカニズムが働く可能性はあり得ます。ただワクチン接種後にリウマチが発症したという報告はありますが、その人がワクチン接種をしなくてもリウマチになった可能性が否定できません。同じように、ワクチン接種をした後にワクチンと関係なくリウマチになる人もいます。ですので、今のところは、ワクチンによってリウマチになる可能性は明らかではありません。因果関係を否定はできませんが、可能性は低いと考えられています。
一般的にワクチンによって起こる免疫は本物のウイルス感染によっておこされる免疫に比べて弱いです。ワクチンで出る副作用は、本物のコロナウイルス感染による症状ほど強くないことからもわかるかと思います。ですので、ワクチンによってリウマチが出る可能性があったとしても、本物のコロナウイルス感染より可能性は少ないと考えられます。
ワクチンの副作用が強いことを心配される人は多いですが、ワクチンで強い副作用が出る人は、免疫反応が強く出る人ですので、このような人が本物のコロナウイルス感染になったら生死にかかわるくらい重症化する危険があり、ワクチンの副作用どころではすみません。ワクチンの副作用の方がマシなので、ワクチンを打つことが勧められているのです。ワクチンによってリウマチが出る可能性がもしあったとしても、本物のコロナウイルス感染でリウマチになる可能性の方がより高いと考えられますので、同じように、本物のコロナウイルスに感染するよりはワクチンの方がマシと考えられます。
今後、新型コロナウイルスは一般的な感染となっていくので、どこででも感染するチャンスは高くなっていきます。ワクチンを打つことができない人は、自分自身の免疫によってコロナウルスを防ぐ力が他人よりも弱い状態ですので、他人との接触に注意し、手洗い、うがい、マスクなどの免疫に頼らない物理的な感染対策をパンデミックの時と同様に各人でしっかり行なうことが重要です。
イギリス国民保健サービスの研究者らが主導し、世界中で発表された190件の症例研究の被験者271人を調査
の内容を貼り付けたら削除されました。
国が認めるまで証拠がないのは当たり前ですが症例は山ほどあります。2022年4月日本リウマチ学会演題でもワクチン接種後のリウマチ・膠原病の発症・増悪症例がまさに「爆増」今もっと増えてますよね?
国が認めないのに証拠がある訳ないです。それは当たり前。日本リウマチ学会でそういった症例がたくさん上がってますよね。いきなり証拠は無いとは焦りすぎですよ
第二関節、指の付け根、手首の腫れの痛みがたまに出る事があったので気にもしてなかったのですが去年から頻繁に痛みが交互に出るようになったので町医者のリウマチ科で血液検査してもらった所リウマチの数字は低いがシェーグレン症候の数字が高いと言われましたが確定ではないと言われ今の所痛みや腫れも痛み止めで2、3日で治るのでそこまで心配ないと言われまた痛み止めを何日か分もらって帰りましたがそれで大丈夫でしょうか?最近腫れはなかったのですが肩の違和感が昼間あったら夜中に肩の激痛で寝られず痛み止めを飲みなんとかなりましたがこれもリウマチと関係ないと思えません。医者を変えて違うとこで診てもらった方が良いでしょうか?
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。
肩の症状と、以前からの手首や指の関節の症状が同じ原因かどうかは、まだわかりません。一度、整形外科の先生に肩の診察をしてもらって、関節以外の腱や筋肉などの異常がないかどうかを確認してもらってはどうでしょうか。腱や筋肉などの異常ではなく関節の異常であるとなれば、リウマチの症状かもしれません。しかし、まだ関節リウマチと診断がついたわけではないようですので、全てをリウマチのせいだと考えると別の病気を見落とす危険性がありますので、リウマチ専門医の先生にご相談されるのが良いと思います。
最近リウマチと診断された者です。寝ると痛い右膝に痺れが出ます。右足全体が正座したみたいな痺れ。(左側臥位でも)動かすと直りますが、、痺れることってありますか?
市民公開講座を企画しているNPO法人メディッセ理事緒方篤から回答いたします。
関節リウマチは、関節の腫れと痛みが出る病気ですので、直接的に足が痺れることはありません。ただ、関節の腫れがひどい場合にその周囲にある神経を関節の腫れが物理的に圧迫して、その関節より末梢側の痺れの原因になることがあり得ます。姿勢を変えたり関節を動かしたりすると関節の腫れの神経への当たり方が変わりますので、痺れの状態が変化します。リウマチの治療により関節の腫れが良くなれば、神経を圧迫して痺れる可能性は低くなりますので改善していくはずです。もし関節の腫れが改善しても痺れが残る場合は、リウマチ以外の原因を考えないといけませんので主治医の先生に相談してみて下さい。
間接リウマチと言われました温泉の効果効能はどうなのですか
温泉に限らず温熱療法はリウマチそのものを良くすることはできませんが、痛みの感じ方を緩和し、筋肉を弛緩させることで、関節痛を楽にすることが期待できます。温泉でなくても自宅のお風呂でもしっかり温もることで症状が楽になるかもしれません。やけどやのぼせに注意して、自分の合っているかどうかを試してみても良いと思います。ぬるめのお湯で15分程度以内が良いでしょう。
大抵の整形外科ではリウマチ科も銘打ってますが、どの程度専門知識を持つているか、疑問です。
血液検査もしてもらいましたが、CRPはやや高かったものの
リウマトイド因子、抗CCP抗体は陰性だったのでリウマチではない、と言われました。その後かかりつけの内科に相談し、リウマチ専門医を受診したところ、関節リウマチと診断されました。その間2か月、とてもむだな時間を過ごし、炎症がかなり進んでしまいました。